この四冊は最近購入した本です。
最近はあんまり面白いファッション誌が少ないですね。
内容が薄いというか一度読んだら終わり的な内容が多いです。
唯一認めてるのは〇NDなんですけどね。
特に靴の記事。
なんかそっけないというかメーカー書いて、値段が書いて、とりあえずジャンル分けしたみたいな。
ネットで探せば見つかるからでしょうか?
こちらの雑誌はまさに全盛期。
幻の〇〇を探せ!
レアもの探せ!
的な文字がおどってます。
機能的には明らかに今よりは劣るけど、やはり格好いいのが結構あります。
ハイテクなんかおそらくはけないでしょうが、欲しくなる記事が多いです。
なんででしょうね?
90年代の雑誌はほんま好きです。
それに引きかえ現在のファッション誌。
付録がメインで肝心の内容がかなり薄い。
一番売れてる?〇mart??
裏原、代官山系が全盛期の時はよかったけど、付録つきだしてからほんま・・ですね。
ネットに押されてるんでしょうね、仕方ない気はするが。